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なぜTNRが必要なのか

外で暮らす猫は、

見えている以上に増え続けています。


そしてその多くが、

誰にも知られずに命を落としています。

猫はもともと繁殖力が非常に高く
環境が許す限り

何度でも出産を繰り返します。

 

その結果、
生まれてくる命の数に対して
生き延びられる数が

圧倒的に少なく

多くの子猫が
飢え・病気・事故などで

命を落としています。

「増えたら減らす」は解決にならない

一見、

「数が増えたら減らせばいい」と

思われがちですが、
 

この方法では問題は解決しません。

 

実際の研究では、

・間引き(捕まえて減らす)

・何もしない

 

これらの方法では
猫の数は減らないことが

確認されています。

 

理由はシンプルで、
 

減った分をすぐに繁殖で

補ってしまうためです。

不妊去勢をしなければ終わらない問題

重要なのは

「今いる猫」ではなく、
これから生まれてくる命を

止めることです。

 

不妊去勢手術を行わない限り、

・出産

・増加

・死亡

この繰り返しは止まりません。

TNRとは何か

TNRとは

・捕獲(Trap)

・不妊去勢手術(Neuter)

・元の場所に戻す(Return)

という活動です。

 

この中で最も重要なのは
不妊去勢手術です。

効果があるのは「高密度TNR」だけ

研究では、

TNRにも効果の差があることが

示されています。

・少しずつ行うTNR

→ ほぼ効果なし

・広く・集中的に行うTNR

→ 明確な効果あり

特に「高密度TNR」は

・個体数の減少

・子猫の死亡数の減少

この両方を

同時に達成できる方法と

されています。

保護が必要な猫についてはこちら

活動を支えるために

実際の現場はこちら

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