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外で生まれる子猫の現実
見えない命と野良猫問題
(TNRの必要性)

外で生まれる子猫は、
私たちの目に触れる前に消えていきます。

寒さに耐えられず
ご飯が見つからず
病気になり
事故にあい

 

名前もつかないまま
静かにいなくなる命
がほとんどです。

外で生まれる子猫の現実

野良猫や外猫の多くは
十分な食事や

医療を受けることができません

そのため

・栄養不足
・感染症
・交通事故

などによって
生まれて間もなく

命を落とすケースが多いのが現実です

 

これは一部の地域だけでなく
日本全国で起きている問題です

生ませることは優しさではない

不妊去勢をしないまま放置することは

・出産を繰り返させる

・子猫を増やす

・苦しんで亡くなる命を増やす

という結果になります。

 

これは「自然」ではなく
人が作った環境の中で

起きている問題です。

不妊去勢をしないままでは
出産を繰り返し
苦しむ命が増え続けてしまいます

だからこそ必要なのが
TNR(不妊去勢手術)です

TNRは「命を減らす活動」ではない

TNRは

命を奪うための活動ではありません
 

命を減らすための活動でもありません

 

苦しむ命を増やさないための活動です

本当に守るべきもの

守りたいのは

 

 生まれることそのものではなく
 

苦しまずに生きられる命です

大切にしている考え

大切にしているのは

 

「生ませること」ではなく
 

「苦しませないこと」

です。

「産ませてあげたい」という気持ちは

優しさからの感情です。

 

でもその優しさが、
外で苦しむ命を

増やしてしまうこともあります。

 

だからこそ
母猫の安全と、

その先に生まれる命の

未来まで考えて
判断しています。

この問題を減らしていくためには
不妊去勢手術(TNR)によって
新しく苦しむ命を増やさない

取り組みが必要です

妊娠中の猫への対応について

お腹に命がある状態での手術に、
胸が痛むのはとても自然なことです。

だからこそ
「産ませてあげたい」と思う気持ちも

理解できます。

ですが、外で生きる猫の出産は
私たちが想像する以上に

リスクが高いものです。

医療管理がない環境での出産は

・母猫の体に大きな負担がかかる

・出産時のトラブルに対応できない

・子猫が育たない可能性が高い

 

という現実があります。

さらに、

感染症を持っている場合や

体調が万全でない場合、
出産そのものが

命に関わる危険もあります。

そのため現場では

母猫の体を守るために
妊娠中の段階で不妊手術を行う判断

が必要になることもあります。

「産まれてくる命は可哀想じゃないのか」

そう言われることがあります。

でも、

考えてほしいのです。

その命は
「生まれて幸せになれる命」でしょうか?

 

それとも
「生まれてすぐ苦しむ命」でしょうか?

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