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第二種動物取扱業 届出済
届出先:静岡県東部保健所

にぼしプロジェクトが
していること

静岡県東部

(三島から伊豆)を

中心に、

外で暮らす猫のTNR、不妊去勢手術、
必要な猫の保護や治療、
新しい家族を探すところまでを行っています。

​

ただ、目の前にいる猫を

保護することだけを目的にはしていません。

​

子猫が生まれている場所なら、
母猫やほかの未手術の猫がいないか。

​

猫が増えている場所なら、
なぜそこで増え続けているのか。

一匹の猫だけを見るのではなく、
その場所の状況を確認しながら、
同じことが繰り返されないために

必要なことを考えています。

2021年〜現在まで

捕獲359匹
不妊去勢手術300匹

保護75匹

【一匹を保護して終わり、​ではありません】

子猫を保護して

新しい家族につなげても
その場所に未手術の猫が残っていれば

また子猫が生まれます

​

そのため

猫が増えている場所では
まず何匹いるのか

どの猫が未手術なのかを確認します

​

猫はいつも同じ場所にいるとは限りません

 

人に慣れていない猫や
餌を食べる時だけ姿を見せ

その後どこかへ戻ってしまう猫もいます

​

何度も確認しながら

一匹ずつ不妊去勢手術につなげていきます

​

必要な場合には保護し
治療や毎日のケアをしながら

新しい家族を探しています

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【TNR】

Trap 捕獲する
Neuter 不妊去勢手術をする
Return 元の場所へ戻す

​という方法です

​

すべての猫を保護することはできません

​

だからこそ

外で暮らしている猫については
これ以上同じ場所で子猫が生まれ続けないよう

不妊去勢手術を行うことを大切にしています

​

手術をしたら終わりではなく

その後のケアや

あまりに厳しい環境では

フードの支援をしたり

猫たちの状態を確認するために

様子を見に行っています

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【保護する猫】

外で暮らす

すべての猫を保護しているわけでは

ありません。

​

子猫、怪我や病気のある猫、
その場所で

暮らし続けることが難しいと

判断した猫など、
その時の状況を見て保護を考えます。

​

保護した猫には、

食事や清掃だけではなく、

通院、治療、投薬、健康管理、
感染症を考えた隔離や経過観察など、
それぞれに必要なケアがあります。

​

保護できる数には限りがあります。

頭数を増やすことよりも、
すでに保護した猫に

必要な愛情と時間をかけることを

優先しています。

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【新しい家族を探す】

保護する猫は、
新しい家族につなげることを前提に

保護しています。

​

保護した後は、

体調を整えながら

その子の性格を知り、
家庭で暮らしていくために

必要なケアをしていきます。

 

そのうえで、
写真を撮り、紹介文を作り、

募集を出します。

 

お申し込み後は、

生活環境のことなどを確認し、
お見合い、

トライアルを経て、

正式譲渡となります。

​

ただ、譲渡すること自体が

目的ではありません。

​

保護した子たちがこれから先、
たくさんの愛情を受け

安心して暮らしていける家族と

出会うことを大切にしています。

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【始まり】

にぼしプロジェクトの始まりは

2021年に受けた一件の相談でした

​

当時は

猫のことで困った時には

保護団体に相談し

必要な費用を支払って

お願いするものだと思っていました

​

実際に

ネットで探した団体へ

子猫の保護などをお願いしました

​

けれど

思っていたようには進みませんでした

​

最終的には

自分で猫を捕獲し
子猫を保護しながら新しい家族を探す
ことになりました

​

保護した子猫たちの

家族を探すために

ホームページを作ったのが

にぼしプロジェクトの始まりです

​

その後

初めてTNRすることになったのは

山間部で

多くの猫が増えていた場所でした

​

人に慣れていない猫たちの

数を確認するために

何度も通い
最後の猫を捕獲するまでに数か月

​

22匹を捕獲し

その途中で生まれた

子猫4匹を保護しました

 

そこから現在まで
猫が増えている場所を確認し
必要な手術や保護に

つなげることを続けてきました

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【誰かにお願いすれば、
そこで終わるわけではありません】

猫のことで困った時

誰かに相談することは必要です

​

ただ

「猫がいるのでお願いします」

と伝えた時点で

その問題がなくなるわけではありません

​

その先では誰かが

​

猫の数を確認し
人と話し
病院を手配し
捕獲し
運び
費用を払い

 

必要なら保護し
その後も毎日世話をします

​​

新しい家族を探すなら

そこからさらに時間がかかります

​

にぼしプロジェクトでも

これまでその多くを

一人で行ってきました

​

時間にも

費用にも

保護できる頭数にも限りがあります

​

そのため

相談を受けたすべての猫について

捕獲

費用負担

保護

里親探しまでを

引き受けることはできません

​

猫の問題を誰か一人に

渡すのではなく
その場所に関わる人たちが

それぞれできることを持つことも

必要だと考えています

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【目指していること】

私がこれまで出会ってきた
外で暮らす猫の大半は

空腹や痛み
暑さや寒さに耐えながら生きていました

​

病気になっても治療を受けられず
事故に遭っても誰にも気づかれないまま
命を落とす猫もいます

​

5年前に

私はその現実を

自分の目で見て知りました

​

同時に

​

汚れてボロボロで

痩せて

表情も険しく

邪魔にされていた猫が

​

保護され

少しずつ綺麗になり

表情が変わり

​

やがて誰かにとって

一番大切な存在になって

「世界で一番可愛い」と
愛される現実も見てきました

​

いる場所や
関わる人が違うだけで

猫のこれからは
こんなにも変わります

​

だから今も

猫が増えている場所や
状態の悪い猫に出会った時には

​

ここで頑張れば

この子の

これからは変わるかもしれない

​

そう思います

​

場所がゴミ屋敷でも

通うのが辛い場所でも

眠くても

お金に余裕がなくても

疲労で辛くても

嫌な思いをすることがあっても

​

まだ出会っていない

その子の家族につなぎ

その先で安心して
暮らしている姿を見ることが

頑張る力になっています

​

ただ

目の前の猫を連れて帰り続ければ

この問題がなくなるわけではありません

​

だから

保護することと同時に

同じ場所で
同じことが繰り返されないよう

不妊去勢手術もしてきました

​

私がなくしたいのは

 

外で生まれたというだけで

空腹や痛み

暑さや寒さに耐えながら

命を落としていく猫がいることです

​

そして

人の都合で増え

人の暮らし方や飼い方の結果として

​

邪魔な存在のように
扱われる猫がいることです

​

猫が悪いわけではありません

 

人がきちんと飼い

増やさないようにし

最後まで責任を持っていれば​

こんなふうに

迷惑な存在として扱われる猫は

今よりずっと少ないはずです

​

にぼしプロジェクトが

目指しているのは

保護する猫を増やすことではなく​​

外で苦しみながら生きる猫や

人の都合で邪魔にされる猫が

少しずつ減っていくこと

​

そして

保護が必要になった猫が

その子を大切にしてくれる

家族と出会い

安心して暮らしていけることです

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【応援していただける方へ】

にぼしプロジェクトは
ほとんどを個人で行っています

​

捕獲や通院
保護した猫たちの医療費や飼育費
外で暮らす猫たちのフード代などの

多くを

自己負担で続けています

​

ご支援やご協力いただけると
とても助かります

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